MLBドリームカップ supported by XEBIO Group準々決勝 第四試合 北信越地区代表「IMSHOT」 V...
【MLBドリームカップ supported by XEBIO Group準々決勝 第四試合 北信越地区代表「IMSHOT」 VS 北海道地区代表「Ep札幌」】
北海道地区・Ep札幌はTexas Rangersのユニフォームを着用し、対する北信越代表・IMSHOTはCleveland Indiansにおユニフォームを着用。元ヤクルトスワローズの山田裕司が先発した。初回、二回と山田裕司の立ち上がりを攻め、2点を連取。しかし、二回の裏にIMSHOTも追撃開始。6番キャッチャーの遊ゴロがフィルダーズチョイスとなり、まず1点を奪取。その後、連続長短打でこの回だけで4点を奪い、逆転。その後、IMSHOT山田裕治は危なげない投球をみせ、3、4、5回と連続で3者凡退に抑える。先発山田裕司の好投でリズムを作ったIMSHOTは、4番山田将司の中犠飛、山本のセンターオーバーの二塁打で2点を追加。最終回にEp札幌が先頭打者を四球で出塁し、ランナーが盗塁を仕掛ける。悪送球の間に3塁まで進み、パスボールで1点を返す。追いすがるEp札幌だったが、IMSHOTが振り切り、6-3で勝利を掴んだ。
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MLBドリームカップsupported by XEBIO Groupさんの投稿 2017年11月25日(土)
北海道地区・Ep札幌はTexas Rangersのユニフォームを着用し、対する北信越代表・IMSHOTはCleveland Indiansのユニフォームを着用。元ヤクルトスワローズの山田裕司が先発した。初回、二回と山田裕司の立ち上がりを攻め、2点を連取。しかし、二回の裏にIMSHOTも追撃開始。6番キャッチャーの遊ゴロがフィルダーズチョイスとなり、まず1点を奪取。その後、連続長短打でこの回だけで4点を奪い、逆転。その後、IMSHOT山田裕治は危なげない投球をみせ、3、4、5回と連続で3者凡退に抑える。
先発山田裕司の好投でリズムを作ったIMSHOTは、4番山田将司の中犠飛、山本のセンターオーバーの二塁打で2点を追加。最終回にEp札幌が先頭打者を四球で出塁し、ランナーが盗塁を仕掛ける。悪送球の間に3塁まで進み、パスボールで1点を返す。
追いすがるEp札幌だったが、IMSHOTが振り切り、6-3で勝利を掴んだ。