これまでMLBドリームカップ supported by XEBIO Groupにご参加いただいていたチームの皆さまのために2021大会から2022大会にかけての変更点をお知らせいたします。
①大会エントリー方法
これまでは申込時に登録選手情報の提出が必須としておりましたが、申込に伴う代表者様の負担を軽減するため登録選手情報の提出はエントリーサイト、申込用紙いずれの場合も各ブロック予選の抽選日程までとさせていただきました。
エントリー方法につきましてはこちらにございますので、是非お気軽にエントリーくださいませ。
【2021大会】
大会申込時に登録選手情報の提出が必須
【2022大会】
選手情報はエントリーしたブロック予選の抽選会日程までの提出
②登録選手人数
選手変更のリスクを考慮し、1チームの登録可能な人数を「28名以内」から「30名以内」へ変更いたしました。
ただし、東西地区代表決定戦に進出した場合はそれ以降の登録可能な人数は25名以内となります。
※関東自主対戦ブロック優勝チームは関東地区代表決定戦以降、登録可能な人数が25名以内となります。
【2021大会】
1チームの登録可能な人数は選手・監督・コーチ・マネージャー含め28名以内
【2022大会】
1チームの登録可能な人数は選手・監督・コーチ・マネージャー含め30名以内
③募集ブロック
多くのチームの皆さまにご参加いただけるよう募集ブロック数を昨年よりも増加させております。
【募集ブロックの変更または新設】
(2021大会)愛知・岐阜ブロックとして募集⇒(2022大会)愛知ブロックと岐阜ブロックそれぞれ募集
(2021大会)福岡・佐賀ブロックとして募集⇒(2022大会)福岡ブロックと佐賀ブロックそれぞれ募集
(2021大会)神奈川ブロックとして募集⇒(2022大会)神奈川前期ブロックと神奈川後期ブロックそれぞれ募集
(2022大会新設)関東自主対戦ブロック