オフィシャルサプライヤーの紹介【イーストン】

2020年8月11日

MLBドリームカップのオフィシャルサプライヤーの紹介をさせていただきます。
今回、紹介させていただくのはEASTON（イーストン）です。

イーストンは、1922年アメリカ西海岸発で誕生した歴史あるブランドで、
「野球は科学である」という考えで開発を行うSports Engineering（スポーツ・エンジニアリング）の企業姿勢と、プレーヤーズ・ファーストの精神により生み出された商品は数多く、特にアメリカ国内のバット市場で圧倒的シェアを誇ります。

2016年に日本上陸し、アメリカのブランドらしいデザインと最新テクノロジーを取り入れながら、日本向けに新たに企画・開発された商品は子供から大人まで多くのファンから支持されています。

今回はイーストンが展開する商品の一部を紹介させて頂きます。
まずはやっぱりバットから！一度は使って頂きたい商品です！

■バット

イーストンのバットと言えばカーボンが特徴ですね！
2019年に発売されたイーストン初の軟式フルカーボンバット「GhostX Hyperlite」は
薄いカーボンシートを重ねた10層超伸縮性カーボンと新スピードキャップを搭載し、抜群の振り抜き感・打感・打球の伸びを実現し大人気となりました。
こちらの「GhostX Hyperlite」は2020年に進化して発売されています。

・GhostX HL VRS
従来の「GhostX Hyperlite」にVRS CORE（バイブレーションリダクションシステムコア）をグリップ内部に搭載することで、カーボン特有のバイブレーションをさらに軽減。Lizard Skins社製オリジナルグリップテープを搭載。